アイウィルのブランディング
3つの特徴
- 想いと強みを“言語化”し、価値を明確にする
アイウィルのブランディングは、まず企業の内側にある「らしさ」や「想い」を丁寧に言葉にすることから始まります。
強みや魅力を第三者視点で整理し、伝わる形に整えることで、“選ばれる理由”が明確になります。 - デザインと戦略をつなげ、“伝わる仕組み”をつくる
ロゴやWEBサイト、ツールなどのビジュアル展開は、ブランドの基礎となるコンセプトに基づいて設計します。
一貫性のあるブランドイメージを提供することで、社内外への浸透を図ります。 - AIも人も理解できる、これからの時代のブランド設計
AIによる検索やリサーチが当たり前になった今、AIに伝わる構造と人に届くストーリーの両方が必要です。
アイウィルは、これからのAI時代に合わせたブランドづくりを、実践的にサポートします。
アイウィルは、ブランディングを「ビジョンに向かって企業価値を高めていく取り組み」だと考えています。
単に何か一つのことを頑張れば、ブランドができるわけではありません。
経営のあり方、デザインの統一、社員の意識や行動など、企業全体を通じて「らしさ」を伝えていくこと。
それが、顧客からの信頼を育み、長く選ばれ続けるブランドへとつながっていきます。
「どこを目指しているのか」「どう見られたいのか」「なぜ選ばれるのか」——
その問いに向き合いながら、企業の想いと強みをブランドコンセプトとして整理していきます。
ときには、経営者と社員、お客様の間で「価値の認識」にズレがあることも。
だからこそ、ブランディングには一貫性が不可欠です。
私たちは、どこから見ても・誰が見ても同じ「らしさ」が伝わるよう、
企業が本来持っている価値を言語化・可視化し、”伝わるブランド”へと育てるお手伝いをしています。
ブランディングで得られるもの
- 自信
会社や商品・サービスの魅力が明確になることで自信が生まれます - イメージアップ
一貫性のある情報発信によってお客様からの評価が上がります - 信用
価値が明確になることで、周囲からの信用がアップします - モチベーション
ビジョンに誇りを持つことができ、スタッフのやる気がアップします - 採用
会社の魅力が伝わり、価値観が共有できる人材が集まります - 選ばれる
一貫した価値の提供により、選ばれる会社になります - 売り上げに貢献
すべての要素があいまって、売り上げの上昇につながります
ブランディングのプロセス
想いをかたちに、価値を伝えるブランドづくり
1.ビジョンの明確化:どんな未来を描くか
まずは、「自社が将来どうありたいか」を言語化し、目指すビジョンを明確にします。
そのビジョンにふさわしい“伝えたいイメージ”を整理し、ブランドの方向性を定めていきます。
この段階で、経営者やチームの意識をそろえることが、ブランディングの土台になります。
2.ブランドコンセプト設計:自社の“らしさ”を言葉にする
企業の歴史・強み・魅力などの情報を整理し、目指すビジョンに向かうためのブランドコンセプトを構築します。
そのうえで、ネーミング・スローガン・キャッチコピー・キーワードなどを策定し、
社内外に伝える「ブランドの中核メッセージ」を言語化していきます。
また、ここで伝えたいお客様のイメージも明確にします。
3.ビジュアルデザイン:ブランドの“顔”をつくる
ブランドイメージを視覚的に伝えるため、
ロゴ、シンボルマーク、テーマカラーなどのビジュアル設計を行います。
WEBサイト制作も、メッセージとイメージを伝える重要なツールとなります。
4.情報発信:一貫したメッセージを届け続ける
名刺・パンフレット・Webサイトなどの制作物も、ブランドコンセプトに基づいてトータルにディレクションします。
また、自社で発信を継続できるよう、SNS画像やYouTubeサムネイルなどのデザイン内製化支援も行っています。
ホームページ、SNS、動画、ニュースレター、メルマガなど、様々なタッチポイントで一貫性のある情報発信を行います。
営業・接客・問い合わせ対応など、すべての顧客接点にブランドがにじむよう、運用面までサポートします。
アイウィルでは、次のステップを目指す企業さまのブランディングパートナーとしてトータルブランディングコンサルティングを行っています。
自社の特徴、商品・サービスの魅力などを根本的に見直し、ブランディングコンセプトを作っていくプランです。